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至福の時間(とき)のZNW
人は誰しも1つくらいは自分だけの『至福の時間』を持っている事でしょう。

私の場合、『床屋さん』にいるときが至福の時間なのです。
決して『美容院』や『HairSalon』などと言う小じゃれた所では無く、あくまでも『理容院』すなわち『床屋さん』なのです。

もちろん『美容院』や『HairSalon』に行った事が無いわけではありません。
私にとってあの肩苦しいオシャレな雰囲気や『何㎝切りますか?』との難解な問いを投げかけられるのがナントも苦手なのです。

【HairSalon VS せいちろ】

(店員)『本日はどんな風にされますか?』
(せ)『短めでお願いします』
(店員)『いや、そう言う意味では・・・』
(せ)『どんな風にって言われても・・・うーん・・・お任せします。』
(店員)『・・・今の感じで短めでいいんですか?』
(せ)『はい。お願いします』<髪の状態:伸び放題>
(店員)『前髪は右から流しますか?それとも左からですか?』
(せ)『おまかせします』
(店員)『今は左に流してあるようですので左で宜しいですか?』
(せ)『・・・?・・・はい。お願いします』<私の状態:良く解ってない>
(店員)『何㎝切りますか?』
(せ)『短めでお願いします』
(店員)『・・・いや何㎝か言っていただかないと』
(せ)『・・・いや何㎝と聞かれても』
(せ)『・・・うーん。それでは3㎝で』<長さの定義:適当>
(店員)『・・・え?3㎝でいいんですか?短めになりませんよ』
(せ)『・・・』

こんな感じでリラックスどころではありません。
私にとってはある種の拷問です。

【床屋さんと私】

(床屋さん)『今日はどうします?』
(せ)『短めで』<時には『普通で』と言うバリエーションあり>
―――完了―――
これより世間話&雑談

コレなんです!これで充分なのです!

『前髪は右から流しますか?それとも左からですか?』とか『何㎝切りますか?』など小難しい専門用語は私に取っては全くの無意味なのです。
コレでは折角のこれから始まる『至福の時間』が台無しです。

だから『床屋さん』なのです!

【至福の時間の一部始終】

他愛も無い雑談と共に軽快に髪を切っていく『ハサミのさえずり』が流れ

王様気分を存分に味わえる『洗髪』を経て

究極の至福の時間『髭剃り』が訪れます

人肌程に温められたシェービングクリームが私の頬そしてアゴに優しく舞い降り、一瞬身じろぎしてしまいそうな熱い蒸しタオルに包み込まれた後、時を経てその蒸しタオルから開放された時

私は『至福の世界の住人』となれるのです。

頬をそしてアゴを優しく撫でるカミソリの感触を味わいながら、私は深い深い眠りに落ちるのです。




このなんとも心地よい時間が私にとっての究極の『至福の時間』
誰にも邪魔されたくは無いのです

邪魔する者は誰であろうと決して許す事が出来ません!


・・・たとえ誰であろうと


―――そう、あれは数年前
私は『いつもの床屋さん』で『いつもの至福の時間』存分に味わっている時の事でした。

私はいつもと変わらず『至福の時間』のメインイベントとも言うべき、頬をそしてアゴを優しく撫でるカミソリの感触を味わいながら深い眠りに落ちていました。
『すぅーっすぅーっ』と言う優しいカミソリの感触に混じってどこか遠くから『ちりちり』と言う初めての感触に気が付いたのです。
まだ完全に『至福の世界の住人』と化している私はそれがなんなのか知る由もありませんでした。
時間が経つにつれ、だんだんその感覚が私にとって近いものとなっていったのです。
『ちりちり』から『ちくちく』そして

『ちくっ』

・・・えっ?えっ?

いつの間にか『至福の世界』から『現実』に戻りつつあった私は、その『ちくっ』が、額の辺りだという事に気が付いていました。

・・・えっ?どうして?何?一体???
まだ寝ぼけている私は全く訳が解りません。

そしてとうとう

『ぢくっ!』

と言う激しい痛みが襲い掛かった時、思わず

『痛っ!』

と声が出てしまったのです。

それと同時に自己防衛本能が緊急発動し、ばっと目を開きました。


・・・私は信じられない光景を目の当たりにする事となったのです。


そんなばかな・・・

イヤだ・・・



床屋のおっさんが一心不乱に私の額のニキビをつぶしていたんです!


私は、床屋のおっさんの全く理不尽な行動に言葉も出ませんでした・・・・


そんな私をみて、床屋のおっさんは





『あっ、痛かったですか~』





<私の脳内>

・・・はぁ?なにか違うんじゃない?

・・・おかしい、このおっさんおかしい

・・・なんで?ニキビ潰されなきゃならないの?このおっさんに?

・・・しかも、このおっさんの爪で

・・・意味が解らない

・・・むかむかむかむか

・・・ムカムカムカムカ

・・・ムカムカムカムカムカ

(脳内タイム:2秒)

<脳内ココまで>






『痛いに決まってるデショー!(゚言゚+)怒 』
(特別出演:(゚言゚+)←ハルン。様)






その後はモチロン無言デス。

お金はモチロンしっかり払いました。

それからはモチロンそこの床屋に行くのをやめました。

この事を友達に話したらモチロン大爆笑でした。

モチロン暫くネタとして使ってましたよ~(笑)


そんな、床屋のおっさんに一言










『いいネタくれてアリガトウ!』














『でも、もう二度と行くもんかーーーーー!』





タイトルの『至福の時間(とき)のZNW』とは

Z → 残
N → 念な
W → 私

そう『至福の時(とき)の残念な私』だったのです(笑) ←毎度デス




【あとがき】
この後、別の床屋さんを友達に教えてもらいそこに行く事にしたのです。

そこでは勿論、黙って勝手に人のニキビを潰すような事はしなかったんですけど、『至福の時間』の後に襲い掛かる、その床屋さんのスペシャルサービスらしい『フェイシャルマッサージ』がどうにも合わなくてやっぱりやめちゃいました。

・・・その『スペシャルフェイシャルマッサージ』とは













生ぬる~いフェイシャルクリームを

生ぬる~い床屋のおっさんの手で

顔がぬるぬるになるまで塗り付けると言う

正に拷問の様なサービスだったのでした・・・


・・・それを、満面の笑顔で自信満々にやっている床屋のオッサンはある意味『強者』だと思いました。


・・・それでも3回は通いましたよ~
床屋のオッサンの好意を受け入れようとは努力はしましたけど、私には無理でした(笑)
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2006/04/27 23:37 | 心のヒキダシ | コメント(11) | Trackback(0) | pagetop↑
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コメント
私もそろえるぐらい、とか短めとか
そんな感じでしか言わないですね。
向こうさんはちゃんと分かってるみたいなんで。
そろそろ髪の毛を切りに行こうかと思ってたので、ナイスタイミングでした!

おっさんの笑顔マッサージ、
考えたんだろうね、どうやったらお客さんが喜んでくれるかw
snow。 * URL [編集]2006/04/28 00:18
いつも会社で記事を読ませてもらっているので・・・

あんまり笑わせないでよ~~!!!wwww

顔を触らせるっていうのは1番心を許しているときかも知れないな。
とあらためて思いました。

ちなみに私も「いつもと一緒で」といいます。
いろんなこと言ってもいつも通りの髪型にしてくれるので、
何を言っても無駄だからですw
panda * URL [編集]2006/04/28 10:09
自分のことを記事にされているみたいで爆笑してしまいました。

私はおかげで30年も同じ床屋さんに通ってますけど(笑)
やわたうま * URL [編集]2006/04/28 15:06
私も若い時は、行きつけの美容院はなくて、いろんな店を行ってました。でも、いつの間にか今の美容院に7年も通っています。たまには、違う美容院も行ってみようかなとも思うのですが、また最初から細かいことまでいちいち説明するのがめんどくさいんですよね。ちょっとした浮気心?!で違う店行ってしまうと、いつものお店に戻りにくいですしね。
おきらく * URL [編集]2006/04/28 18:18
女の人の白魚のような手なら、フェイシャルクリーム塗ってもらうの気持ちいいですけど、おっさんの手じゃな~(ーー;)

それにしても…せいちろさんには笑いの神が付いてるとしか思えません。
どうやったらその神は下りて来てくれるのでしょうか?(笑)

ちなみに私の場合、雑誌から適当な髪型を選んで「これの後ろをもうちょっと短めに」とか指示してます。
hazuki * URL [編集]2006/04/28 18:53
せいちろさん、こんばんは☆

また笑わせていただきました。
美容院は私もキンチョーします。
毎度毎度、どんなスタイルにすりゃいいんだかさっぱりわからずスタイリストさんとの問答は成立しません。
でも小さい頃我が家の裏にあった床屋さんでもやっぱりキンチョーしてたなあ。
私はくすぐったがり屋なので、「顔そり」は逆に拷問でした(^◇^;
せいちろさんにとっては「至福の時間」なのにね。
ちなみに私は中学校の友達にニキビの潰し方を教わりました(笑)
決して理容師・美容師さんではありませんです。
spica * URL [編集]2006/04/28 19:01
snow。さん・pandaさん・やわたうまさん・おきらくさん・hazukiさん・spicaさんこんばんはー!

>snow。さん

>私もそろえるぐらい、とか短めとか
そんな感じでしか言わないですね。

おーっ!私と一緒なんですね~!
やっぱり行き付けの床屋さんはイイですよねー!
・・・って、snow。さんは美容院ですよね~(笑)

あのオッサンの恐怖のマッサージは、思い出すだけで顔面にどこかしら違和感を感じます・・・
しかし当時、他のお客さんは普通にあの『フェイシャルマッサージ』を受けていたと思うので、もしかしたら私の感覚がおかしかったのかも知れません。
アノ頃より少しだけ大人になった今ならもしかしたら心地よく感じたりして(笑)






『でも、もう二度といくもんかーーーー!』


近々、髪を切りに行かれる様ですね。
世の中どんな人がいるか解りませんので『ニキビつぶしオッサン』や『恐怖のフェイシャルエスティシャン』に出会わないように充分お気を付けくださいませ(笑)

>pandaさん

笑う事は体にとってもイイので、pandaさんはかなり健康になってることでしょう(笑)
いわゆるお薬のような物なので、仕事中に服用しても差し支えありますん。

>ちなみに私も「いつもと一緒で」といいます。

おおーっ!私と一緒なんですね~!
ショットバーよろしく『マスターいつものダブルで・・・』ってノリですよねー

>いろんなこと言ってもいつも通りの髪型にしてくれるので、何を言っても無駄だからですw

実は以前友人たちとのゴルフ勝負に負けて丸坊主になる予定だったんですけど、行き付けの床屋さんは『丸坊主とかしない方がいいですよ~』と言い、頑として丸坊主にしてくれませんでした(笑)

・・・そう、この時の床屋さんはアノ『ニキビ潰しおっさん』だったのです。
当時は『この人は真面目でいい床屋さんなんだ~!』って密かに感動したものです。
そう、いい人だったはずなのです。








『でも、もう二度といくもんかーーーー!』


>やわたうまさん

30年も長きに渡って通える床屋さんなんてウラヤマシイです!
私はやっとの事で近所でいい床屋さんを見つけましたよ~

その名も『欧沙麗館』(オシャレカン)
オシャレな私にぴったりデス(笑)


>おきらくさん

>いつの間にか今の美容院に7年も通っています

新しい所に行くとなると色々説明したり余計な気を使わなければならないのが面倒なんですよね~
私も、よっぽどの事が無い限り変えるつもりは無かったんですけどねー
1~2年の間に『よっぽどの事』が2回も我が身に降りかかるとは思いもしませんでした(笑)

やっぱり『いつもの』ってノリがいいですよねー!


>hazukiさん

>女の人の白魚のような手なら、フェイシャルクリーム塗ってもらうの気持ちいいですけど、おっさんの手じゃな~(ーー;)

そうなんですよね~(笑)
ここでシュミレーションしてみたいと思います。



生ぬる~いフェイシャルクリームを
生ぬる~い床屋の女の人の手で
顔がぬるぬるになるまで塗り付けると言う
正に拷問の様なサービス



・・・やっぱりイヤです(爆)

>ちなみに私の場合、雑誌から適当な髪型を選んで「これの後ろをもうちょっと短めに」とか指示してます。

おおおーっ!ナルホド!
私も今度から雑誌から適当な顔を選んで「この顔の口元ををもうちょっと控えめに」って感じで注文してみたいと思いま~す(笑)


>spicaさん

>毎度毎度、どんなスタイルにすりゃいいんだかさっぱりわからずスタイリストさんとの問答は成立しません。

私も全く解りませ~ん(笑)
私の床屋選びは、小難しい事を聞かれず雑談上手な店主がいる所が第一条件なのです!
・・・勿論、勝手にニキビを潰さないのが大前提デス(笑)

>ちなみに私は中学校の友達にニキビの潰し方を教わりました(笑)
決して理容師・美容師さんではありませんです。

【spicaさんにお願い】
人のニキビを潰す時は、充分に相手の了解を得た上で行ってください。



・・・解ってますよねー(笑)
って言うか、普通人のニキビを潰さないし
やっぱりあのオッサンはおかしいんでしょう!






『もう二度といくもんかーーーー!』
・・・結構シツコイ私(笑)



せいちろ * URL [編集]2006/04/28 20:46
やっぱりおなじみのお店っていいですよね~。私もゴチャゴチャ聞かれるのはいやなので「いつもどおりでお願いします」で終わります。季節によって「今日はこんな感じでいかがでしょう?」と勧められ、仕上がりに「あら、いい感じ~♪」もありますが。これって、お互いによく知っているお付き合いだからですよね。ゴチャゴチャ聞かれなきゃならないお店ならこうはいきません。
私の場合、髪をお任せしながら雑誌を読むのが至福の時なので、ゴチャゴチャ聞かれるのはまさしく拷問です(^^;
Mint * URL [編集]2006/04/30 09:55
Mintさんいらっしゃいませ~

そうですよねー!やっぱりおなじみのお店が一番ですよねー

Mintさんの行っているお店は、季節によって色々提案してくれるんですか!
気分が変わっていいかも知れませんね~!
長年通っていて信頼関係がしっかり出来上がっているから安心して任せる事が出来るんでしょうねー!
せいちろ * URL [編集]2006/04/30 16:59
ちとごぶさたですっ(^^)
蒸しタオル&髭剃りって気持ちいいらしいですね~!
一度体験してみたいかも。

床屋さんもいろいろなんですね。
美容院でも、うまいところは適当な指示でいい感じに切ってくれますよ。
「何センチ」なんて細かく聞くようじゃ… 疲れちゃいますねぇ。
mimi * URL [編集]2006/05/01 13:59
mimiさんいらっしゃいませ~
お久しぶりで~す

>蒸しタオル&髭剃りって気持ちいいらしいですね~!
一度体験してみたいかも。

もうタマリマセン!正に夢ごごちですよ~
是非とも一度ご体験あれ!
・・・って言っても、ヒゲは剃れば剃るほど濃くなるハズですから女の人はあんまりオススメできません(笑)
ところで女の人って顔剃りってどうやってるんでしょうか?

>美容院でも、うまいところは適当な指示でいい感じに切ってくれますよ。

そうなんですか~
皆さんのお話を聞いて見ると、どうやら私が初体験した『HairSalon』は失敗だったのかも知れませんね~(笑)
せいちろ * URL [編集]2006/05/01 14:27
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